トランスコスモス、ピックルボール育成プロジェクト「Pickleball X」にチームオーナー参画 ―国内初プロリーグ「PX LEAGUE」へ

トランスコスモス、ピックルボール育成プロジェクト「Pickleball X」にチームオーナー参画 ―国内初プロリーグ「PX LEAGUE」へ

トランスコスモスが、ピックルボールのプロ育成プロジェクト「Pickleball X」にチームオーナーとして協賛しました。
2026年10月に始まる国内初の企業チームオーナー制プロリーグ「PX LEAGUE(ピーエックスリーグ)」に、チーム「transcosmos NEXUS」のオーナーとして参加し、プロ育成に貢献します。
世界的に人気が高まり、日本でも競技人口が急速に拡大しているピックルボールにおいて、大手企業の本格参画はシーンの発展を大きく後押しするものといえます。

パーパスと親和性の高いピックルボールへ協賛

ピックルボールは始めやすく、老若男女を問わず幅広い人が参加できる点が、人と人、企業と社会、デジタルとリアルをつなぐトランスコスモスの事業やパーパス「共に挑み、実現する。
かなえる力を、もっと世界に。」と親和性が高く、協賛に至ったといいます。
また、急成長中のスポーツであるピックルボールは、創業60周年を超えてなおイノベーションを続け成長を志向する同社のカルチャーとも重なります。
チーム名の「NEXUS」は、複数のものや事柄が交わる中心点や関係性を意味し、トランスコスモスの事業やパーパスそのものを表現したものです。

PX LEAGUEは6チームによる男女混合団体戦

PX LEAGUEは、6チームによる男女混合の団体戦形式のリーグ戦です。
2026年10月から2027年4月までの7か月間にわたり、「Sansanピックルボールコート池袋」(東京都豊島区)を主会場に開催されます。
各チームは男性3名・女性3名の計6名で構成し、女子ダブルス・男子ダブルス・男子シングルス・女子シングルス・ミックスダブルスの5種目でチーム戦を行います。
1つの試合に対して全員が必ず出場するルールを採用し、ベンチ要員をつくらない設計とすることで、チームとして一体感のある戦いを実現します。
リーグ終了後は上位3チームによるプレーオフを実施し、PX LEAGUEの年間チャンピオンを決定します。

選手は一般公募、著名コーチも就任

選手の募集は2026年8月10日から23日まで一般公募を実施し、9月12日のドラフトでチーム編成を行います。
過去2回では延べ約300名の応募が集まっており、注目度の高さがうかがえます。
コーチには、ピックルボール元全米チャンピオンのダニエル・ムーア氏と、テニス日本代表として11年間活躍し、ピックルボールに転向後は国際大会で実績を重ねる藤原里華氏が就任します。
トップレベルの指導体制のもと、世界で活躍できる選手の育成を目指します。

「Pickleball X」で世界を目指す選手を育成

「Pickleball X」は、Sansan株式会社が運営する、世界のピックルボール競技シーンで活躍できるトップ選手を育成するプロジェクトです。
第1期(2025年3〜9月)は12名、第2期(2025年11月〜2026年7月)は24名の選手を選出してトレーニングを提供してきました。
そして第3期にあたる2026年10月からは、企業チームオーナー制による団体リーグ戦「PX LEAGUE」がスタートします。
日本国内の競技人口は2026年に前年比約7倍の約33万人へ拡大すると推定されており(株式会社ピックルボールワン調べ)、企業の参画が競技のさらなる盛り上がりを後押ししそうです。

企業のスポーツ支援としての意義

トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合させ、アジアを中心に世界36の国と地域・188の拠点でお客様企業のビジネスを支援してきました。
こうした企業がチームオーナーとしてプロリーグに主体的に関わることは、選手にとって安定した育成環境を生むだけでなく、ピックルボールという新興スポーツの社会的な認知度を高めることにもつながります。
競技の裾野が広がる今、企業と競技が「共に挑む」PX LEAGUEの取り組みは、日本のピックルボール発展を象徴する動きとして注目されます。

▶ 公式サイト:Pickleball X 公式サイト

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