東急リゾートタウン浜名湖、浜松市の小学校44校にピックルボール用具を寄贈 ―次世代へ「動く楽しさ」を

東急リゾートタウン浜名湖、浜松市の小学校44校にピックルボール用具を寄贈 ―次世代へ「動く楽しさ」を

専用コートを備える「東急リゾートタウン浜名湖」(静岡県浜松市浜名区)が、次世代スポーツとして注目されるピックルボールのパドルと専用ボールのセットを浜松市教育委員会へ寄贈しました。
用具は市内の公立小学校96校のうち、希望した44校に配布されます。
天候に左右されず屋内で安全に楽しめる新たな運動機会を教育現場へ届け、地域の子どもたちの心身の健全な発達を支える取り組みです。

パドル352本・ボール704個・ネット10張りを寄贈

スマートフォンやゲーム機の普及に加え、近年の記録的な猛暑で屋外活動が制限されるなか、発育期の子どもたちが十分な身体活動を行う機会は減少しています。
その結果、筋骨格の発達だけでなく、友人との交流を通じた社会性の育成や情緒の安定にも影響が及ぶことが懸念されています。
こうした課題に対応するため、同タウンは浜松市教育委員会を通じて、パドル352本・ボール704個・ネット10張りを寄贈しました。
寄贈日は2026年7月10日で、体育の授業やレクリエーションで手軽に取り入れられる環境づくりを支援します。

「空・虹・星」をテーマにしたオリジナルデザインのパドル

寄贈するパドルには、子どもたちが興味を持ち、愛着をもって長く使えるよう、「空・虹・星」をテーマにしたオリジナルデザインを採用しています。
広い空は「無限の可能性」、色とりどりの虹は「個性の尊重」、夜空に輝く星は「将来の目標」をそれぞれ象徴。
このパドルを手にすることで、子どもたちが明るく前向きな気持ちになり、力強く歩んでいってほしいという思いが込められています。

体育館にすぐ導入できる手軽さも魅力

ピックルボールは、卓球・テニス・バドミントンの要素を組み合わせた、世界的にプレーヤーが増加中の注目スポーツです。
パドルが幅広くボールが軽いため、運動が得意でない子どもや初心者でもラリーが続きやすく、楽しみながら体を動かせます。
バドミントンのポールやネットをそのまま活用でき、体育館への導入に特別な工事は不要で、授業やレクリエーションにすぐ取り入れられる手軽さも魅力です。
近年は学校教育の現場でもピックルボールを導入する動きが少しずつ広がっており、今回の寄贈はその流れを地域から後押しするものといえます。

屋外専用コートで誰でも気軽に

東急リゾートタウン浜名湖は、タウン内に屋外専用コートを2面設置し、開放的な環境で年齢や経験を問わず気軽にプレーできます。
ボールやパドルのレンタル、シャワー付き更衣室を備えたクラブハウスも完備し、運動しやすい服装と靴さえあればどなたでもすぐに始められます(1面1時間2,200円、9:00〜18:00/通年・日没まで)。
同タウンは2024年4月より一般社団法人日本ピックルボール協会のプラチナパートナーとなり、地域と連携しながら国内でのピックルボール普及に継続して取り組んでいます。

「体感型サステナブルリゾート」として地域とともに

東急リゾートタウン浜名湖は、温暖な気候と美しい風光に恵まれ、穏やかな湖畔に約51万㎡のスケールで展開するリゾートです。
湖を一望できるホテルをはじめ、バーベキューやマリンスポーツ、ピックルボール、テニス、パターゴルフ、フットサル、プールなど豊富なアクティビティを備え、四季を通じてアクティブにもくつろぎの時間としても楽しめます。
運営を担う東急不動産・東急リゾーツ&ステイ・東急リゾートの3社は「体感型サステナブルリゾート」を掲げており、今回の寄贈もその一環。
今後も地域と連携し、次世代を担う子どもたちの健やかな成長に寄与する取り組みを継続していくとしています。

▶ 公式サイト:東急リゾートタウン浜名湖 ピックルボール

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