米国発のインドア・ピックルボール施設ブランド「PICKLR(ピックラー)」の日本初となる常設拠点「PICKLR TOKYO TOYOSU」が、2026年9月に東京・豊洲エリアでオープンする予定です。
運営を手がける株式会社日本ピックルボールホールディングス(NPBH)は、オープンに先立ち2026年7月23日より、公式サイトおよび公式LINEで正会員の募集を開始しました。
国内でも急速に競技人口が拡大するなか、本格的なインドア専用施設が常設で誕生するのは、日本のピックルボールシーンにとって大きな節目といえます。
約560坪・公式ハードコート7面を備える全天候型クラブ
「PICKLR TOKYO TOYOSU」は、東京都江東区塩浜に開業予定のNPBH直営インドアクラブです。
ゆりかもめ・東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、JR京葉線「越中島」駅から徒歩約10分、都バス「浜園橋」バス停からは徒歩約1分という好立地に、約560坪の施設とPICKLR & PPA TOUR公式ハードコート7面を導入する計画です。
施設内にはロッカールーム、プロショップ、ラウンジ、イベントスペースを備え、AIコーチングやコート予約、リーグ戦、トーナメントなど、プレーヤーが日常的に通い続けやすい体験をひとつのクラブに集約します。
全天候型のインドア施設のため、雨天や強風、猛暑・寒さに左右されずプレーできるのも大きな魅力で、建物内には専用駐車場30台分も用意される予定です。
世代・経験を問わず集まるコミュニティ
会員募集の段階から、すでに多様なメンバーが集まり始めています。
これまでに登録した会員は25〜34歳と55歳以上がそれぞれ約3割、45〜54歳・35〜44歳がそれぞれ約2割と、特定の世代に偏ることなくほぼ均等に分布しています。
男女比はおよそ6対4で、年齢も性別も問わず始めやすいというピックルボールの特性がそのまま表れています。
プレー経験も上級者から「今回が初めて」という未経験者までさまざまで、レッスンやオープンプレーを通じて初心者が基礎から無理なくステップアップできる環境を用意。
運動から遠ざかっていた人も、まわりを気にせず一歩を踏み出せるホームクラブを目指すとしています。
3つの正会員プランと法人向けプラン
正会員は目的に応じて選べる3プランを用意しています。
豊洲店のみ利用できるエントリー向けの「PLAY」(入会金33,000円/月会費22,000円)、国内全店舗にアクセスでき予約料0円で使い放題の「UNLIMITED」(入会金55,000円/月会費33,000円)、そして100名限定でAIコーチングやパドルフィッティングなどのプレミアム特典が付く「PRO」(入会金330,000円/月会費66,000円)という構成です。
さらに、社員の健康増進やチームビルディング、社内イベント、顧客・地域との交流などに活用できる法人向けプランも用意され、利用人数や頻度、目的に応じて複数のプランから選べます。
世界No.1ブランドが日本本格上陸
PICKLRは、屋内コートを中心にオープンプレーやソーシャルイベント、競技イベント、リーグ戦、クリニックなどを提供する米国発のピックルボール施設ブランドで、日本ではNPBHがマスターフランチャイジーとして展開を担います。
アメリカではプレイヤー数が2020年の約420万人から2025年には約2,430万人へと約5倍に急増し、ラケットスポーツの中でテニスに次ぐ第2位へと浮上しました。
日本国内でも競技人口の拡大が続いており、本格的な常設拠点の誕生は、初心者から競技志向まで幅広い層が集うコミュニティ拡大の起点となりそうです。
正会員の募集期間は2026年7月23日からで、詳細・申込は公式サイトまたは公式LINEで受け付けています。
▶ 公式サイト:PICKLR Japan(picklr.jp)









